アマチュア無線局のシャックのご紹介です
 
HF帯無線機器

JRC・JSS600船舶コンソール
150W/600Wの現用/予備構成です
8122×2で600W出します
150W側はソリッドステートです
両方ともオートチューン仕様です
150W側は免許を受けていますが、600W側は免許申請準備中です
50MHz帯無線機器

FT−625D
10W機ですが、終段は100Wでも出せる仕様でとても綺麗な電波が出ます
右横に1エリアで初めて6m/500W免許を受けたHL−1K/6があります
他に、IC−551Dもあります
 
航空無線関連機器

航空無線マニアなら知らない人はいないR535受信機×4台
他に車載でも1台使用しています
その他、業務用航空無線送受信機×2などがあります
 
電源監視設備

シャックにはAC200Vを引き込んであり、天井に設置してある計器パネルで常時監視しています

メーターは、左から、200V入力電圧計、200V電流計、100V入力電圧計、
100V入力周波数計、UPS浮動電圧計、DC13.8V電圧計、DC13.8V電流計
 
アンテナ設備

手前のアイスキャンデーみたいなアンテナ×5本は業務用の航空無線アンテナです
アマチュア無線用のアンテナは、
HF:V−D.P、3エレ八木、6m:7エレ八木、V・UHF:コリニア
天辺に「お天気カメラ」も付いています

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